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枝豆は未成熟な大豆を収穫したもので、枝付のまま使われたことが多かったことから「枝豆」と呼ばれるようになったと言われています。

暑い夏の日、よく冷えたビールのおつまみの定番といえば枝豆です。

大豆に豊富に含まれるタンパク質などは、アルコールの分解を助けるので、理にかなったおつまみです。

ここでは一般的な枝豆の塩ゆでの仕方のほかにもゆでるより断然美味しいといわれる蒸す方法についてもみてみましょう。

美味しい枝豆のゆで方は?

① 枝かからはずした枝豆を用意します。

② 枝豆を水でしっかり洗います。

③ 枝豆の両端のヘタをキッチン鋏で切り取ります。
こうすると味がしみ易くなります。

④ 枝豆250gに対し、塩40gを準備します。

⑤ 塩100gを使って枝豆をもみ洗いして、枝豆の産毛を取り除きます。

⑥ 水1リットルに残りの塩30gを入れ、湯が沸騰したら、塩もみをした枝豆を洗い流さないで塩と一緒に入れます。

⑦ ザルにあげ、うちわなどで手早く冷まします。氷水につけると塩が抜けて水っぽくなります。

⑧ しょっぱいのが好きな人は、ゆであがった枝豆に塩をふっても構いません。

※③の枝豆の両端を切り取るのは省略しても構いません。

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枝豆のゆで時間は?

枝豆のゆで時間は、枝豆250g、水1リットルで、3分30秒~5分です。

ゆでている途中で枝豆を箸で1つ取り出して食べてみて、ゆで具合を見るといいでしょう。

5分以上ゆでると旨み成分が流出しやすくなります。

枝豆をフライパンで蒸す方法は?

枝豆をフライパンで蒸す方法は、枝豆を塩もみして産毛を取るまでは、ゆでる方法と
同じです。

ここでは産毛を取ってからの手順を説明します。

① 塩もみして産毛を落とした枝豆をもう一度洗ってから適量の塩を振って、フライパンに入れます。

② 枝豆の半分くらいのが浸かるように水を入れます。

③ フライパンの蓋を少しずらしたまま中火にかけます。

④ 時々かきまぜながら、枝豆にほんのり焦げ目がつくまで蒸し焼きにします。
4~6分くらいで枝豆のいい匂いがしてきます。

枝豆をレンジで茹でる方法は?

このほかにもレンジでチンする方法、焼き枝豆を作る方法も紹介しましょう。

下準備はゆでる、蒸す方法と同じです。
レンジでチンする方法

① 洗って産毛を取った枝豆に大さじ1~2杯の塩をして揉み込み10分程度置きます。

② 耐熱性のお皿に枝豆を平らに並べふんわりとラップをかけます。

③ 150g程度であれば、600Wの電子レンジで3分加熱します。

焼き枝豆

① 洗って産毛を取った枝豆は軽く水を切って塩をまぶし30分くらい置いておきます。

② 油をひかずに熱したフライパンに枝豆を重ならないように広げ、弱めの中火で蓋をして5分ほど蒸し焼きにします。

③ 5分経ったら枝豆をひっくり返して、もう片面も軽く焦げ目がつくまで5分ほど蒸し焼きにします。
焼きあがったら1つ食べてみて固いようであれば、さらに蒸します。

まとめ

枝豆は「豆と野菜の両方の栄養的特徴を持った緑黄色野菜」といわれます。

タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、鉄分など多くの栄養物がギッシリ詰まっています。

しかもカロリーは枝豆100gあたり110㎉ほどでとてもヘルシーです。

手軽にゆでたり、蒸したりした後は、そのままビールのおつまみにもいいのですが、豆を取り出して料理にも活用するのも美味しいものです。

ゆでた豆をフードプロセッサーでペースト状にして、和風だしでのばせば、和風枝豆スープ。

洋風だしでのばせば、洋風枝豆スープ。

どちらもきれいなグリーンで、冷たく冷やして出せば食卓が華やぎます。

また和風だしや洋風スープにゼラチンを入れ、その中に枝豆の豆を5つほど散らして固めれば、枝豆スープのゼリーができます。

ガラスの器に流し入れて固めれば、スープの中に緑の枝豆が浮かぶ、かわいいゼリーになり子供にも喜ばれます。

栄養豊富な枝豆でいろいろ挑戦してみてはいかがでしょう。

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