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安くて味馴染みも良いしめじは家庭料理に登場する機会が多いのではないでしょうか?

ではしめじってどんな栄養があるのでしょうか?食べててよかった!

と思われるほどしめじは栄養満点なのです。このしめじの栄養についてご紹介しましょう。

しめじってどんな野菜なの?

私たちがスーパー等でよく見かけるしめじと認識は“ブナシメジ”というものです。

少し前まではこのブナシメジが本シメジと呼ばれていましたが、本物の“ホンシメジ”は天然ものしかなく希少なものでほとんど流通していません。

そのため誤解を生じやすい事から“ブナシメジ”“ホンシメジ”ときちんと呼称が分類されたのです。

このよく見かける“ブナシメジ”は人口栽培が出来、安定した収穫ができるために一年を通して安価で安定した価格で手に入れることが出来ます。

食材としてはとても優秀です。

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しめじの栄養は?

安価で優秀なしめじですが栄養の面でも優秀な食材です。

中でもカリウムや食物繊維が特に多く含まれています。その他にもシメジに含まれる栄養素を詳しく説明しましょう。

・カリウム

体内の余分なナトリウム(塩分)を排出させ血圧の上昇を抑える働きがあります。

高血圧予防や、腎臓に溜まる老廃物を排泄させやすくします。

・食物繊維

ご存知のように整腸作用があります。便秘解消に一役買います。

・ビタミンD

カルシウムの吸収をあげるための手助けをします。骨粗しょう症の予防に。

・ビタミンB2

粘膜や皮膚を保護する役目があります。

キノコの中でもしめじは特にビタミンB2の含有量が多いようです。

・リジン

うまみ成分の一つで、人間の身体には必要な必須アミノ酸の一つです。

これは体内で生産することが出来ず、食べ物などからしか取り入れることのできない成分です。

特にリジンは日本人に不足しがちな栄養素です。

主な役割は免疫力をあげたり細胞の再生を促したりします。妊娠を促す作用にも考えられています。

・βグルカン

キノコ類に多く含まれる成分で、これも免疫力アップ、疲労回復につながるものです。

風邪をひきやすい季節に積極的に摂りたいものです。

総合的に見ると人の身体を保護し、回復させるディフェンス機能の高い食材だといえそう
です。

しめじの冷凍保存について

しめじは栄養豊富で安価で購入しやすいメリットがあるのですがが、味が落ちやすいと
いうところがデメリットともいえるでしょう。

まとめ買いをしても腐らせがちだという方には冷凍保存をおすすめします

方法は簡単で、購入してきたしめじの石づきを切り落としてバラバラにほぐすのみです。これをジッパー付きビニールに入れて冷凍庫に入れるだけです。

使いたい時に使いたい量を取り出せるので便利です。

1か月程度で食べきりましょう。

しめじは水分に弱く、うまみも落ちてしまうので水洗いする必要もありません。

水分や汚れがついていた場合は優しく拭いてあげるだけでいいのです。

冷凍以外のしめじの保存方法は?

冷蔵でも3.4日しか日持ちしないしめじは冷凍保存が一番のおススメなのですが、他に
保存する方法としては調理をしておくという方法です。

常備菜として保存をしておくと、冷蔵でも4.5日食べられますし、副菜やお弁当のおかずとして大助かりです。

保存に便利なレシピをご紹介します。

しめじのめんつゆ浸し

① 食べやすい大きさにほぐしたしめじをサラダ油で炒めます。(お好みでえのきを入れても)

② そこにジャコを投入して火をとおします。

③ 麺つゆ、水、みりんを入れて軽く煮立てたら出来上がりです。少し濃い味付けにします。

粗熱が取れたらタッパーなどに入れて冷蔵庫に入れておくと食べたい時にすぐ食べられます。

そのまま食べてもおいしいですが、大根おろしを乗せて食べたり、卵焼きの中に混ぜて焼いても違ったおいしさが楽しめます。

ジャコでカルシウム、しめじのビタミンDで吸収しやすくしましょう。

忙しい人や、しめじのまとめ買いをしたときにはおすすめの保存方法です。

まとめ

味に癖のないしめじは食感、のど越しも良く子供からお年寄りまで問わず食べやすい食材ですね。

そして栄養も豊富なことからこれからもどんどん食卓に登場する機会が増えそうな食材ですね。

体に良いものをたくさん食べて健康的な生活を送りたいものです。

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