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便利な粉末の和風だしもおいしいのですが、たまにはかつお節からとる本格的なだしをとってみてはどうでしょうか?

お子様にも本当のダシの味を分かってもらうチャンスです。

手順はとてもシンプルなものです。明日の朝食のお味噌汁のだしとして作ってみてはいかがでしょう?

かつおだしの取り方は?

用意するものは

  • お水1ℓ
  • かつお節30gほど。

たったこれだけです。

できれば大きめに削られた花かつおを準備した方が本格的に仕上がります。

では順に説明しましょう。

① 1ℓの水を沸騰させます。

この中にかつお節を入れるのですが、グラグラと湯だたせている状態でなく、弱火にしてから入れましょう。
② しばらくするとアクが出てくるので丁寧に取り除きます。

少し煮立ったら火を止めます。
③ かつお節が鍋底に沈むまでまちます。
④ 底に沈んだら濾します。

ボールにふきんかペーパータオルまたはざるを置き、そこにゆっくりと流し入れます。

ぽたぽたと下に落ちなくなるまで待ちましょう。
⑤ 完成です。

どうですか?特に難しい事はなかったでしょう。

しかしこの作業がめんどくさいと思う方はただつけて置くだけの水出しの方法もあります。

分量は同じで、ただ水とかつお節を麦茶ポットやピッチャーに入れて一晩冷蔵庫で眠らせるだけです。

昆布も合わせて入れておくと味わい深くなりますよ。

ただ、火にかけていないものなのでその日のうちに使い切りましょう。

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かつおだしの保存方法は?

料理によっては作ったかつおだしすべてを使い切れないこともあります。

そんな時は冷蔵保存も大丈夫です。

沸騰させている物ならば2.3日であればおいしく保存が出来ます

麦茶ポットまたはペットボトル(よく洗って乾かした、匂いのついていないもの)に入れておくと冷蔵庫の中でも場所をとりません。

もしくは、冷凍保存も出来ます。

ちょっとひと工夫いりますがこれだと2.3週間は持ちますので使いたい時にいつでも使えるという便利さがあります。

かつおだしの冷凍方法は?

先ほど述べましたかつおだしの冷凍保存のひと工夫です。

タッパーなどに流し入れて冷凍させてもいいのですが、製氷皿に入れておくと使いたい時に使いたい分量だけ取り出せるということができます。

まず、冷ましたかつおだしを製氷皿に流し込み冷凍させます。

完全に凍ったらジッパー付きの袋に製氷皿から取り出したものを入れ直します。

こうすることで一つずつが取りやすくなるとともに、冷凍庫の匂いもつきにくくなります。

この方法は赤ちゃんの離乳食作りの際のだしにも役に立つので日ごろから作っておくと便利ですね。

もし、製氷皿がない場合はジッパー付きの袋にそのまま流し入れ平らにした状態で凍らせる方法もあります。

少し凍ったところで袋の上からヘラなどで分割させておくとこちらも調理の際に使いやすい分量が取り出せるようになります。

面倒な方は凍った状態でタオルなどに包んでトンカチでたたき割ってもいいかと思います。

かつおだしの解凍方法は?

使う際には調理の数時間前に底の深い皿に入れ、冷蔵庫で解凍させておきます。

もしくは、調理の際にポンッとお鍋に入れるだけでも大丈夫です。

しかし、しっかり火は通すようにしてくださいね。

まとめ

本格的なだしの取り方を難しいと敬遠していた方も意外に簡単であることが分かったのではないでしょうか?

保存もできますし、なにより家庭でとっただしは無添加で安心できます。

ぜひ一度挑戦してみてはいかがでしょうか?

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