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お盆とはご先祖様の霊が帰ってくると考えられている、ご先祖様を祀る行事です。

 

そんな大事な行事のマナーは各地方や家庭や宗派で違います。

 

今回は服装やお布施などのマナーを詳しくご紹介したいと思います。

 

お盆の供養はどうすればいい?

お盆の供養は旧暦の7月15日から新暦の8月15日頃の間に行われ、4日間(13・14・15・16日)で執り行われます。

 

お盆の供養の仕方

13日(盆入り)

○精霊棚(ショウリョウダナ)を飾る。

精霊棚とは盆棚(ボンダナ)とも言い先祖を祀る祭壇になっており、季節の野菜や果物や茄子ときゅうりなどをお供えします。

○ご先祖様をお迎えするために、盆提灯を目印になるようにかざります。

迎え火と言って家の門や玄関の前で、すやきの焙烙(ほうろく)の皿におがらを乗せて燃やす地域もあります。(盆提灯も迎え火もご先祖様が家に帰って来れるように目印代わりになります。)

○お墓の掃除と墓参りをします。

初盆(新盆)といって故人様が亡くなって間もないお家はお坊さんを呼んで法要を行います。

 

14・15日(盆明け)

 

新盆の場合は親族だけではなく友人・知人を呼びお坊さんを呼んで法要を行う事もあります。

 

新盆は故人様が亡くなって初めてのお盆なので本格的に法要を行う方も多いです。

 

故人様が亡くなって2年がたつお盆では、親族のみで行いお坊さんを呼んで法要する所もあります。

 

16日(送り盆)

 

ご先祖様を送るために送り火をします。

 

以上が基本的に行われるお盆の供養の仕方です。

 

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お盆の供養の時の服装は?

お盆の供養の時に迷うのが服装ですよね。

 

初盆(新盆)の場合は親族だけでなく友人や知人も呼んで行うため喪服で参列するのが正式なマナーになります。

 

学生の場合は制服が基本になり、制服がなければ白いブラウスに紺や黒のズボンやスカートを着用します。

 

又、2年目以降のお盆の場合は親族のみで行うので喪服ではない地味な服装で行います。

 

お墓参りの際は、日傘や帽子など派手にならないように注意が必要です。

 

お盆の供養のお布施の相場は?

供養を行って頂くお坊さんへお渡しする「御経料」のことを「御布施」と言います。

 

一般的に、お坊さんへお渡しする御経料は「お布施」と「お車代」の2つに分けて渡しま

又、お食事をされずに辞退する場合には「お膳料」もお包みして渡します。

 

お布施の封筒はコンビニやスーパーでもお布施と書かれた封筒がありますが、白無地の封筒でも構いません。

 

大事なお布施の相場ですが、お布施→3万~5万 お車代→5千円~1万円 御膳料5千円~1万円が一般的になっております。

 

お布施の表書きなどはどうするの?

お布施を包む時の封筒の表書きは、薄墨ではなく黒墨で書きましょう。

 

「お布施」「御布施」どちらも大丈夫です。

 

住所・氏名は中裏の左に書き込み、右側に金額を書きます。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

お盆は前準備やお盆当日もやることが沢山あり、お布施もお坊さんを呼ぶと多少掛かりますので慌てずに前準備したいものですね。

 

1年に一度のご先祖様をお迎えするお盆には、親族で集まり、ご先祖様にお礼を伝え、故人の思い出を語り合ってはいかがですか?

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