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お盆というと昔からある日本の風習ですが、地域によって行う月が違ったり、マナーやしきたりも変わることがあります。

お盆に招かれた際、困らないためにお盆の挨拶や服装など一般的なお盆のマナーについてまとめてみました。

  • お盆の挨拶のマナーは?
  • お盆の服装はどうすればいいの?
  • お盆の手土産は何がいいの?

お盆の挨拶のマナーは?

”挨拶のマナー”というと、”敬語”や”丁寧語”の使い方のこと、と思う方が多いのではないでしょうか。

実は、お盆の独自の挨拶があるんです。意外と知られていない、お盆独自の挨拶のマナーを紹介しますね。

 

お盆独自の挨拶としては、

「静かなお盆でおめでとうございます」

という挨拶があります。

 

”静かなお盆”というのは、この一年誰も物故が無かったという意味。

 

一年間誰も亡くなることなく無事に暮らせた、ということに対しておめでとう、という意味で解釈されています。

 

実はお盆はご先祖様が帰ってくるのでお祝いの意味合いもあります。

 

そのことに対して祝う意味で、言われる挨拶でもありますよ。

一般的に使われるお盆独自の挨拶はこのくらいで、後は地域や宗派によってあるのかもしれません。

独自な挨拶以外は、相手側に対して失礼にあたらなければ一般的な挨拶で問題ありませんよ。

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お盆の服装はどうすればいいの?

お盆の服装は基本的に”普段着”でOKです。

ただし黒やグレーなど落ち着いた色合いの服装にしましょう。

間違っても、アロハシャツや短パン、ピンクや黄色など明るい色の服は止めましょうね。

 

また地域や宗派などによっては、葬儀のようにきっちりとした法要を行うお盆もあります。

その際は、礼服で行くべきです。

 

お盆のマナーの中で、服装が一番悩むポイントだと思います。

少しでも迷ったときは、恥ずかしがらずに相手側に聞いて、服装について確認しておきましょうね。

お盆の手土産は何がいいの?

ご遺族や実家のご両親にお盆の手土産のことを伺うと、

「何もいらないよ」
「余計な気を使わなくていいよ」

と言われることが多いですよね。

 

実際、手土産についての正式なしきたりはありませんが、持って行った方が無難に過ごせます

 

「何もいらない」と言っていても、本心では手土産を期待している方もいますしね。

また手土産を持って行くことで、「気が利く人」という好印象をつけることもできますよ。

 

手土産は、大勢で食べられるお茶菓子などがオススメ。

相場は、1,000円~2,000円くらいでOK。

 

あと生前の故人やお参りする相手方との関係にもよりますが、手土産と共にお供え物や香典を持参する場合もあります。

まとめ

今回紹介したお盆の挨拶や服装、手土産などのマナーはあくまで一般的なものです。

地域や宗派、ご遺族の意向などでマナーやしきたりが変わりますので、お盆のお参りで不安があるときはご遺族に聞くのが一番確かです。

ご遺族に聞くことは決してマナー違反でもなく恥ずかしいことでもありません。

むしろ不安を抱えたままお参りして、マナー違反することの方が恥ずかしいですしね。

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