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テニス、バドミントン、卓球、陸上競技など様々なスポーツで発症する肉離れ。

その程度に差はありますが、経験したことのある人も多いのではないでしょうか。

その中でも肉離れを発症しやすい部位のひとつであり、再発しやすいふくらはぎの肉離れについて、治療法や応急処置の方法、予防法などをまとめてみました。

ふくらはぎが肉離れした時の治療法は?

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肉離れの治療法で覚えておいて欲しいのは

  • 筋肉を休ませること
  • 保存療法
  • 温熱治療

の3つです。

それでは以下に説明していきましょう!

筋肉を休ませることが重要です。

ふくらはぎにおいては、特に治療期間中にギプスやテーピングで固定することで筋肉の運動を制限することが治療に大切です。

専用のサポーターもありますので、それを利用するのもいいでしょう。

ふくらはぎは歩く際にどうしても活動する筋肉ですので、必要であれば松葉杖を利用して地面に足が接地するのを避けます。

筋肉が活動してしまうと完治が遅くなるので、とにかく筋肉を休ませることが第一です。

保存療法って何?

肉離れは筋肉が完全に断裂するほどの重傷でなければ手術を行うことはなく、自然治癒力を利用した「保存療法」が主な治療法となります。

保存療法では、肉離れを発症したら、まずは応急処置として冷やし、その後は温めていきます。

応急処置は内出血を止め炎症を抑える意味で初期治療に重要です。

温熱治療とその後の治療について

温熱治療としてはお風呂で湯船に浸かったり、温めたタオルで患部を覆うことで血行を促進します。

さらに、内出血が収まり患部を直接触っても痛みを感じなくなったら、軽いマッサージなども効果的です。

その後、リハビリを行うというのが治療の一般的な流れです。

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ふくらはぎが肉離れした時の応急処置は?

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肉離れの治療で最も重要なのが、早期治療です。

まずはアイシングをして、内出血を止め炎症を抑えることが早期完治に必要不可欠であり、この処置が回復のスピードに影響するので少しでも早く行いましょう。

くれぐれも患部を揉んだりしてはいけません。

内出血の範囲を広げないようにしてください。

また、応急処置には「RICE処置」という言葉があります。

 

RICE処置とは

  • 「R」=Rest(安静)
  • 「I」=Icing(アイシング)
  • 「C」=compression(圧迫・固定)
  • 「E」=Elevation(挙上)

の略で応急処置の基本をまとめた造語です。

 

覚えておくといいかもしれませんね。

ふくらはぎの肉離れの予防法は?

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肉離れ全般に言えることですが、一番の予防法はウォーミングアップをすることです。

ウォーミングアップが不足した状態で運動することで、固まった筋肉を損傷してしまうのが肉離れですから、ストレッチを充分に行うことが予防に効果があります。

その際に、筋肉だけを柔らかくするのではなく関節も柔軟性を高めると、より肉離れしにくくなります。

筋肉と関節のどちらか一方が固まっていると、肉離れを起こすリスクが高まりますので注意しましょう。

まとめ

ふくらはぎの肉離れの時の治療法、応急処置や予防法について今回はまとめてみました。

以外に知らないことや、常識的な事まで色々とありましたよね。

今回覚えてほしいのは

  • しっかりとストレッチを行い肉離れを予防する。
  • 肉離れが起こってしまったら応急処置をする。
  • 完治するまでは安静にして再発を防ぐ

の3つです。

特に応急処置はその後の治療期間に影響するので、是非「RICE処置」を覚えておいてくださいね。

また、アイシングをして痛みが引いたらよく温めて、完治するまでは安静にして再発を防ぐことも大切ですよ。

ケガを予防して長くスポーツを楽しめるといいですね。

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