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きんぴらや煮物の具の一つとしてなど和食にはおなじみの「ごぼう」。

日本人の私たちには慣れ親しまれた食材ですよね。

一時は食卓にのぼる機会がへっていたと言われるごぼうですが、近年その栄養価が見直され再び注目が集まっているのです。

そんな今注目の野菜であるごぼうについてご紹介します。

ごぼうってどんな野菜なの?

ごぼうは中国から伝わってきた野菜でもともとは漢方薬として活用されてきました。

普段私たちが食べている根っこの部分で、食用とするようになったのは江戸時代の頃で日本が始めだと言われており、今でもこの根の部分を食用としているのは日本の他にはアジアの一部の地域のみと少ないです。

あくの強い野菜なので調理する際には皮をむき水に浸すなどの下処理をした方がおいしく食べられます。

旬は11月~1月ごろの寒い時期ですが、1年中スーパーに並んでいるので積極的にごぼうに含まれる豊富な栄養素を摂取しましょう。

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ごぼうの栄養と効能は?

ごぼうの栄養素としてまずあげられるのは「食物繊維」です。

その含有量は野菜の中でもトップクラスで、さらに水溶性・不溶性食物繊維のバランスも良い食材です。

野菜には不溶性食物繊維が含まれていることが多く、そうすると場合によっては便秘を悪化させてしまう場合もありますがごぼうはそんな心配がいりません。

また、水溶性食物繊維の一種である「イヌリン」には利尿作用があり、不要な水分や老廃物を排出しむくみ解消に効果的です。

他にもポリフェノールの一種であるクロロゲン酸などを豊富に含んでいるので抗酸化作用があります。

そのため生活習慣病予防や冷え症改善、アンチエイジング効果や美肌効果が期待できます。

葉酸も多く含まれ、特に妊娠中の方や産後の方には必要不可欠です。

葉酸は赤ちゃんが健康に発育するために必要な成分なので、便秘になりやすい妊娠中・産後には合わせて効果的なのでぜひ上手く食事に取り入れていきましょう。

ごぼうの賞味期限は?

ごぼうは色々な状態で店頭に並びますが、一番日持ちするのは土付きの物なのでたくさん買う場合などにおすすめです。

数日のうちに使う予定であればカットされているもの、ささがきされているものでもいいでしょう。

そんなごぼうの賞味期限の目安は下記の通りですが、購入した時の状態や保存状況によっても変わってきますので、なるべく早めに使い切りましょう。
土付きごぼう・・・2週間から3週間程度

手が加えられたごぼう・・・数日から1週間程度
保存するときは新聞紙などに包んで乾燥させないようにすることが大切です。

また、冷凍保存も可能で軽くゆでてから冷凍すると1カ月以上の長期保存をすることもできます。

まとめ

ごぼうは健康的な生活に必要な食材ですが、あくを抜く作業があるなどと少し手間のかかる食材です。

毎日食べたくても忙しくてなかなか難しいという方に「ごぼう茶」がおすすめです。

手軽に摂取できるような商品も出ていますのでごぼうをうまく食事に取り入れて健康的な生活を目指しましょう。

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