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お中元とはこの時期にお世話になった人々に贈り物をする習慣になっており、新暦の7月15日又は8月15日に行われています。

 

結婚式や結納時などに媒酌をお願いした「頼まれ仲人」「名誉媒酌人(めいよばいしゃくにん)」「表仲人」などを引き受けてくれた方へのお中元はいつまで続けるのでしょうか。

 

止める時はどのようにして止めるのかなど、相手に失礼のないようなお中元の止め方などをご紹介いたします。

 

仲人さへのお中元は一般的にいつまで?

一般的に仲人さんへのお中元は3年で良いとされています。

 

そこにはちゃんと意味があり「石の上にも三年」のことわざがあるように、夫婦というものは3年も経てば新婚から立派な夫婦になり、仲人が手助けをするのは未熟な3年の間だけと言われています。

 

その事から仲人さんとの縁は「三年切り」と言われ、お中元を止めても良いとされています。

 

今までのお礼とその旨(むね)を添えたハガキや年賀状などを送りましょう。

 

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仲人さんへのお中元の止め方は?

三年で止めて良いと言っても、次の年から送らないのは気が引けますし、失礼なのではないかと悩む方も多いと思います。

 

そんな時は、暑中見舞いのハガキを送り今までのお礼を伝え、お中元を止める旨を伝えましょう。

 

例えば、「来年からはお中元は止めます。」では直球すぎるので

 

「毎年ささやかながら御挨拶をさせて頂いておりましたが、毎年○○様から立派なお品をお送りくださることとなり、かえってご面倒をお掛けする状況に大変恐縮しております。

つきましては誠に勝手ながら明年より御年賀にてご挨拶させて戴きたく存じます。」

 

などのような文面だと相手側にも不快な思いをさせずにお中元を止める事ができます。

 

そして、毎年の年賀状に切り替えていき近況を伝えたり、会う機会があれば手土産を持っていくなどの心遣いをしましょう。

 

お中元のマナーは?

一般的なマナーとしては、新暦の7月15日又は8月15日をめどに贈ります。

 

贈るものとしては、相手側の趣向や家族構成などを考えて贈ると良いでしょう。

 

人気のお中元は「ビール」「そうめん」「ハム・ソーセージ」などが人気ですが、贈ってもらいたい商品は実は「商品券」になっています。

 

贈る側は商品券だと味気ないかなと思いますが、実は商品券が一番人気ありです。

 

気になる値段の相場は、3千円から5千円が一般的となっています。

 

相手側が恐縮しない程度のお中元を手紙を添えて贈りましょう。

まとめ

いかがでしたか?

 

お中元も止める時は手紙を添える事で相手に失礼のないよう止める事が出来ます。

 

ただし無理に止めなくても相手側と交流があり、毎年お世話になっている場合は贈った方が良いでしょう。

 

お中元とは今までお世話になったお礼の気持ちなので、止めたとしても感謝の気持ちはしっかりと伝わっています。

 

これからは年賀状などで近況報告を伝えていきましょう。

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