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普段何気なく飲んでいるコーヒー、紅茶、緑茶。

嗜好品と思われがちなこれらの飲み物は健康のために良いとされる成分がたくさん含まれています。

今回はこれらの飲み物が与える効果や効能についてまとめてみました

コーヒーの効果と効能は?

まず、コーヒーが体に良い影響を与える成分は次の3つがあります。

  • カフェイン
  • クロロゲン酸
  • ニコチン酸

カフェインは馴染みがある成分ですが、他の成分はどのようなものなのでしょうか。

一つずつ確認していきましょう。

カフェイン

コーヒーと言えばカフェインというくらいよく知られた成分です。

眠気覚ましという効果は深夜の勉強や、運転中の眠気覚ましとして使われます。

交感神経を刺激するので興奮した状態にするのです。

そのため、子供や妊娠中の方にとっては悪影響を与えることもあるので避けられています。

他にも利尿作用、自律神経を安定させるという効果も。

クロロゲン酸

ポリフェノールの一種で、美肌やアンチエイジングといった効果。

これはポリフェノールの持つ抗酸化作用のおかげで、人間の体内で発生する活性酸素による体の酸化を抑える効果があります。

活性酸素は人の細胞や遺伝子に害を与えるという事が分かっており、ガン予防も期待ができます。

クロロゲン酸によってうつ症状を抑えるという効果も期待できるようです。

ニコチン酸

ビタミンBの一種で、コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあります。

このニコチン酸は加熱することにより増えるので深入り豆を使ったコーヒーを飲んだ方が多く摂取できます。

これらの成分によって、ガン、動脈硬化、糖尿病といった病気の予防が期待できるようですね。

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紅茶の効果と効能は?

では次に紅茶の成分をみていきます。

  • 紅茶ポリフェノール
  • カフェイン

これらはどのような効果を得られるのでしょうか。

紅茶ポリフェノール

コーヒーと同じくポリフェノールが含まれるので抗酸化作用の効果があります。

この紅茶ポリフェノールは大きく二つの成分に分かれ、カテキンとテアフラビンというものです。

どちらも抗酸化作用に優れておりガン予防に効果があるとの期待が持たれています。

また殺菌効果もあり、ボツリヌス菌やピロリ菌、インフルエンザ菌の増殖を抑えます。

抗菌といっても乳酸菌などの身体に良い菌に対しては影響がありません。

カフェイン

コーヒーと同じく眠気覚ましや利尿作用など。

不思議なことに焙煎前のコーヒー豆と、紅茶の葉のカフェイン含有量は紅茶の方が多く含まれるのですが、飲用するときにはコーヒーよりも減少しています。

また。紅茶に含まれるカテキンがカフェインによる胃腸の刺激を抑えるのでコーヒーで胃の不調を感じる人は紅茶の方がおススメです。

緑茶の効果と効能は?

最後に日本人には馴染み深い緑茶です。

  • カテキン
  • ビタミンC
  • フッ素
  • テアニン

こちらの成分を見ていきましょう。

カテキン

これもポリフェノールの一種です。

抗酸化作用はもちろんの事ですが、殺菌作用(風邪や食中毒等)もあります。

また、血糖値を下げる効果も。

ビタミンC

風邪予防に効果的。

これはビタミンCが風邪などのウイルスと戦う役目のある白血球の戦う力を強くするためと考えられています。

フッ素

虫歯予防。歯科医で塗布したり、歯磨き剤などにも含まれていますよね。

テアニン

アミノ酸の一種です。

リラックス効果があります。

このテアニンを摂取すると脳がリラックスした時に出すα派が増えるとの報告があります。

紅茶にも含まれるものの緑茶の方が含有量が多いようです。

まとめ

どの飲料もとても香りがよく心身ともにゆとりを与えてくれそうですよね。

健康への効果も共通した部分が多くありどれが一番体にいいのかと一概にはいえないようなので、偏ることなくそれぞれを飲んでみると良いように感じます。

その日の気分や目的によって選んでみるのはいかがでしょうか?

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