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新米の出回る季節になると、なんだかうれしくなります。

おかずは何にしよう、ご飯に合うおかずは?

とご飯を主体におかずを考えるようになります。

そんな美味しい新米、炊き方ひとつで台無しにしないためにも、美味しい新米の炊き方を説明します。

美味しい新米の炊き方は?

新米を美味しく炊くポイントは、まず水加減です。

いつもより少なめの水で炊きます。

それとお米の研ぎ方。

お米を研ぐ時、1回目は手早く水を捨てます。

いつまでも水を捨てずにいるとヌカの臭みがお米に移ってヌカ臭いご飯になります。

1回目の水は入れたらすぐに捨てるくらいにします。

水を入れて1、2回軽くかき混ぜてすぐ水を捨てる、これを何度か繰り返します。

また新米は柔らかくて割れやすいので、ゴシゴシと力を入れて洗わないようにします。

優しく混ぜるようにして洗います。

水を入れてやさしくかき混ぜて捨てる、これを繰り返せば十分です。

まさかとは思いますが、洗剤を入れて洗う必要はありません。念のため。

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新米の水加減は?

新米は米自体が水分を含んでいるので、適量といわれる水の量で炊くと柔らかいご飯になってしまいがちです。

いつもよりも水加減を少なめに炊飯器の目盛りよりやや下に水を入れるようにします。

炊飯器でなく、土鍋などで炊く場合の水加減は、新米1に対して水1.1です。

普通はお米1に対して水1.2ですから、ほんの心持です。

当たり前のことですが、水加減がきちんとできていても、お米を測る時にいい加減だと水加減が無駄になります。

炊飯器についている計量カップですりきり1杯をきちんと測るのが正しい計量です。

カップに山盛りになったり、少なくなったりしないように、きちんとすりきり1杯を測るようにしましょう。

研ぎ終わったお米は30分~2時間くらいざるに入れておいて浸水させてから炊くようにします。

新米と古米の違いは?

はっきり言ってお米を見ただけでは、さほど違いはわかりません。

しかし食べてみると、古米は新米に比べて

  • ご飯が固く粘りが少ない。
  • ご飯の光沢や白さが少ない。
  • なによりご飯の香りがよくない。
  • 古米臭というかヌカ臭いというか。

というような違いがあります。

お米の等級って何?

お米の等級は

  • 一等米
  • 二等米
  • 三等米
  • 規格外

で表します。

収穫された後、等級検査をして等級を決めます。

一定の玄米の中にきちんと整った形をしている米粒の割合や虫食いの有無、透明感を農林水産大臣登録の農産物検査員が目視で判定します。

きれいな色や形の米粒を「整粒」と言いますが、この整粒が玄米の中に一定量以上入っていないと一等米にはなれません。

まとめ

秋には美味しいものがたくさん出回ります。

食欲の秋を増長させる新米には、毎年体重とのせめぎ合いで苦労しますが、美味しいものを食べてこそ生きてる証!

と自分に言い訳をして、今年も新米を堪能したいと思います。

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