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秋の味覚の代表の栗。

旬のものはとてもホクホクとしてとてもおいしいですよね。

しかし、旬のものだからこそ大量に余ってしまって食べられなくなってしまうというもったいないことも起きてしまいますよね。

そんな無駄を減らすための便利な保存方法をお教えします。

栗の冷凍方法は?

実は栗は冷凍保存が可能なんです!

常温で置いているとやはり風味は落ちますし数日で腐ってきてしまいます。

それならば便利な冷凍が大活躍しますよ。

では、冷凍保存の手順をお教えします。

とても簡単ですよ。

 

まず、下処理をします。

下処理をしておくことで、解凍して使用するときの手間がグンと減って大助かりです。

ぬるま湯であれば30分以上、お水の場合ならば半日程度、栗をつけて置きます。

こうすることで皮がふやけて剥きやすくなります。

皮をむいた後は水気を切ってビニール袋または保存用チャック付袋に入れて冷蔵庫へポイッ!簡単でしょう?

 

もう少し、手間をかけておいしさをアップしたい方は茹でてから保存する方法をおススメします。

生のままでの冷凍でも十分ですが、やはり解凍した際に若干パサつきを感じてしまうからです。

では茹でる方法は?

  1. たっぷりのお湯に塩を入れ、栗を茹でます。
  2. 30~40分茹で、そのまま火を止めて冷めるまで待ちます。
  3. 冷めたら栗の皮をむき、水気をふき取ります。
  4. 保存用袋に入れて冷凍庫へ。

茹でる際は少し固めに茹でておくと、次に調理する際に柔らかくなりすぎませんよ。

 

どちらの方法でも小分けをしておくといろいろな料理に使用できて便利です。

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栗の冷凍保存の期間は?

冷凍保存というものはどんな食品も永久にできるというわけではありません。

確かに、凍っているわけですから菌の繁殖は抑えられます。

しかしどうしても家庭用の冷凍庫は開け閉めも頻繁に行い、温度管理も一定ではありません。

そうなると徐々に風味は失われますし、水分も少しずつ抜けておいしくありません。

冷凍庫内の臭いもうつってしまいます。

それに、酸化も少しずつですが進んでしまいます。

こういった事を踏まえると栗の冷凍保存は半年長くても1年以内には食べきってしまいたいものです。

冷凍した栗の解凍方法は?

生のまま冷凍保存していた栗ならば冷凍のまま茹でて大丈夫です。

大き目の栗で栗ごはんを作るのならば炊飯器に凍ったままの栗をいれても大丈夫ですよ。

茹でて保存してきた栗であれば自然解凍をしてそのまま食べることができます。

しかし、自然解凍は解凍時に水分も流れ出てきて水っぽくなりがちです。

栄養も一緒に流れ出てしまうので、気になる方は電子レンジで数十秒チンして食べてみてはいかがでしょう?

まとめ

旬の時期にしか食べられないと思われていた栗も長期間保存できることで料理の幅もグッと広がりそうですね。

おかずやお菓子作り、お正月には栗きんとん等で、長い間栗のおいしさを楽しむことができそうです。

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