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よく旬のものを食べると良いと言われます。

どうしてか知っていますか?

その時がいちばん美味しいから、ということもありますが、それだけではありません。

旬のものは、今その時期に人間が必要としている栄養をもっているからなんです。

例えばぶどう。

暑い夏を越えて、ばて気味になった季節にお店に旬のぶどうが出回るようになります。

ぶどうの栄養の大半はブドウ糖と果糖。

夏の疲れた体を元気にしてくれるんです。すばらしいですね。

しかし旬のものは、もらうことが重なったりすると冷蔵庫に余りがちにもなるのも現実。どうしたらいいの?と悩みますね。

ではぶどうをたくさん頂いてしまった時、どうやって保存すれば美味しく食べられるでしょうか?

冷凍保存はできるのでしょうか?

見ていきましょう。

 

ぶどうの旬はいつなの?

まず初めにぶどうについて勉強してみましょう!

ぶどうといえば秋の味覚と思いますが、意外と盛夏に収穫が始まります。

ぶどうが美味しくなれば暑い夏もそろそろ終わりということで、秋の味覚のイメージになっているのかもしれませんね。

ぶどうの中でも小粒のデラウェアは、収穫が比較的早く初夏の頃から出回り始めます。

代表的なぶどうの旬は下のとおりです。

  • デラウェア 7月〜8月
  • マスカット 7月〜9月
  • 巨峰 8月〜9月
  • ピオーネ 8月〜10月

ひとことでぶどうと言っても、種類が豊富にあるものなので微妙に変わりますね。

ぶどう狩りに行かれる時は、ぜひお目当のぶどうの旬を調べて行くことをお勧めします。

 

ぶどうについてはこちらの記事もおすすめです!

ぶどうにもアレルギーがあるの?症状と対策は?

ぶどうの栄養と効能は?食べ過ぎには要注意!

 

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ぶどうの保存方法は?

そんなぶどうの保存方法ですが、常温では長く日持ちはしませんので冷蔵庫で保存するのが基本です。

冷蔵保存での賞味期限は約1周間と言われています。

それでは美味しく頂くための保存方法を見ていきましょう!

 

ぶどうは洗わないで保存

ぶどうを手に取ると、粒に白っぽい粉がついているのに気づくと思います。

農薬? 汚れ? と思って洗いたくなりますが、これはNG!

この白っぽいものは、ぶどうの成分です。

粒を覆って水分の乾燥を防いでいるものですので、食べる直前まで洗わないでおきましょう。

ちなみにこの成分は洗わずに食べたとしても無害です。

 

丸ごと保存する場合

ポリ袋かラップで野菜室か冷蔵庫で保存します。

1週間くらいまでには食べ切りましょう。

触っただけでポロポロ粒が落ちるのは、そろそろ食べきらないといけないサイン。

変な匂いや、変な汁が出ている場合は傷んでいます。

 

できれば粒に分けて保存

丸ごと保存するよりやや長持ちします。

軸から手でちぎるのではなく、ハサミで軸を少し残して切ります。

手でちぎってしまった場合、身が露出したところから水分が出て傷みが早くなります。

ジップロックやポリ袋や、タッパーなどに入れて野菜室か冷蔵庫で保存します。

 

美味しく保存するためには一手間必要ですね。

次はぶどうの冷凍保存について見ていきましょう。

 

ぶどうは冷凍保存して大丈夫なの?

ぶどうは冷凍保存できます。

いえ、むしろ食べきれない時はもったいないのでぜひ冷凍保存しましょう。

ひと粒ずつカットし、ジップロックなどの袋に並べて冷凍します。
食べる時は、食べる量だけ取り出し、水でざっと洗うと皮がつるんとむけてシャーベットのようなぶどうを楽しめます。

皮をむいた状態で冷凍することもできます。

いずれの場合も、1ヶ月から2ヶ月ほどを目安に食べ切りましょう

冷凍の状態でお弁当に詰めると、保冷剤の変わりにもなります。

 

まとめ

はじめに、ぶどうは夏の疲れをとるのに最適な時期に旬を迎えると書きました。

疲労回復に良いぶどうは、お見舞いにももってこいの手土産なんです。

ビタミンやミネラルも豊富に含まれているからです。

その効果は、昔ヨーロッパなどでは消毒薬や薬として使用されていたほどなんですよ。

大切なお友達のお見舞いなど、何を持って行こうか悩む時は、ぜひぶどうをオススメします。

 

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