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夏の夜は蒸し暑く、夜中に何度も目覚めてしまう方や暑さからなかなか寝付けず、睡眠不足に陥る方も多いのではないでしょうか?

そんな時こそクーラーを上手に使う事で快適な睡眠を送ることが出来ます。

室内の冷えすぎを防ぐ他、電気代も気にならないクーラーの上手な使い方や寝苦しい夜の解消法などをご紹介します。

寝苦しい原因は?

熱帯夜が続くと寝つきが悪くなったり、夜中何度も目覚めてしまうなど、これらの原因は「体温が上手く下がらない」事から起こっています。

 

人は寝る時に身体の奥にある体温(深部体温)を下げて寝ていますが、夏場は、気温の高さと、高い湿度のせいで、この調節が上手くできなくなっているのです。

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寝苦しい夏の夜の対策は?

では、体温を上手く下げる為にはどうすればいいのか?

 

・日中から身体を温める

一見関係のないように感じられる日中の体温ですが夏は外の気温と、冷房が効いた室内との温度差が激しい事から自律神経が乱れてしまいます。

自律神経が乱れてしまうと、食欲がなくなる、体調が悪くなる、不眠症などを起こしやすくなりますので、日頃から自律神経を整えておきましょう。

 

・自律神経を整える方法は?

アイスや冷たい飲み物といった身体を冷やすものばかりではなく温かい食べ物や飲み物を摂るようにする事で、身体の内側から温めるようにしましょう。

 

・お風呂で身体を温める

お風呂は浸かる事で身体を芯から温める事が出来ますので夏場だからといってシャワーで済ますのではなく夏場だからこそ、ぬるま湯(39~41℃)に10~20分程浸かるといいですよ。

湯船に浸かる際は、就寝1~2時間前を目安に行うと効果的です。

 

・首元を冷やす

首にはたくさんの血管が集まっていますので、氷枕や冷えピタなどで首を冷やせば、冷えた血液が身体中を循環してくれますので、寝苦しい夜にはピッタリです。

ただし、全身を冷やしてしまうと、身体を冷やす原因となりますのでやめましょう。

 

・扇風機に濡れタオルをかける

扇風機は冷房と違い室内の温度を下げませんので、身体が冷える心配がありません。

でも、夏場にそのまま扇風機を使っても生暖かい風が来るだけですよね?

そんな時は、扇風機の背面に濡れタオルをかけてあげましょう。

そうする事で、涼しい風が流れてきますよ。

夏の夜のクーラーの上手な使い方は?

夏場の寝苦しい原因に高い湿度も絡んでいますのでエアコンの除湿機能を使い湿度を下げましょう。

 

就寝1時間前程から除湿しておくといいでしょう。

 

ただし寝る時は、必ず冷房に切り替えて下さい。

除湿のままで寝てしまうと、室温が下がりすぎてしまい、冷えすぎになります。

またクーラーのタイマーを活用し、2~3時間程で設定される方もいると思いますが切れた途端、目覚めてしまったなんて経験ありませんか?

夏場は室内の温度を一定に保つ方が寝苦しくなりにくいのでクーラーを付けて寝るのであれば、タイマー機能を使うより設定温度を28~29℃にし、つけっぱなしで寝られる方が快適に眠れます。

また28~29℃にする事で冷えすぎも防げますしタイマーが切れた後、再度付け直して寝るよりも電気代がお得ですよ。

夏の夜でも熱中症になるの?

熱中症と言えば日中になるイメージがありますが昼間より夜に熱中症になり、亡くなられた方の方が多いんです。

夜に起こる熱中症の原因としては

 

・睡眠中に脱水症状を起こす

 

ことが挙げられます。

睡眠中は500mlと、約ペットボトル1本分の水分を失っている上寝ている間は、水分補給する事が出来ません。

その中で水分の摂取を控えてしまうとより発汗量が増えてしまい、脱水症状を起こしやすくなります。

また、気密性の高い住宅では昼間に上がった室温が夜になっても下がらず寝ている間に汗を多くかいてしまい、体内の水分が多く失われてしまいます。

 

意外に知られていませんが、熱中症で亡くなられた方の9割は夕方~なんです。

 

熱中症は年齢に関係なく、誰にでも起こり得る事ですので寝る前には必ず水分を補給するなど、脱水症状を引き起こさないように気を付けましょう。

まとめ

いかがでしたか?

これから迎える熱帯夜。

寝苦しい夜を快適に乗り切る為にも、日頃から身体を冷やさないようにしたりエアコンの冷房・除湿機能を上手に活用して下さいね。

また、同時に熱中症対策も忘れずしっかり行いましょう!

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